チャットワークにOAuthとWebhooksが搭載された!!めでたい!!
OAuthとWebhookに対応し、オープンβ版として一般公開を開始!
http://blog-ja.chatwork.com/2017/11/api-openbeta.html
ならばやることは一つ。
チャットワークに届くメッセージをSlackに転送しよう!
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チャットワークにOAuthとWebhooksが搭載された!!めでたい!!
OAuthとWebhookに対応し、オープンβ版として一般公開を開始!
http://blog-ja.chatwork.com/2017/11/api-openbeta.html
ならばやることは一つ。
チャットワークに届くメッセージをSlackに転送しよう!
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以前にHoloLensで使えるキーボードのアプリ「HoloKeyboard」を作ったけど、今度HoloLensの動画をキャプチャしてiPhoneで再生できるアプリ「HoloCapture」を作った。
これでデモをするときにパソコンは必要なくなるね!
HoloKeyboard同じく、オープンソース版HoloCaptureとAppStore版HoloCaptureをご用意しましたので、どちらでもお好みの方をご利用いただけます。
また、「HoloKeyboard」と「HoloCapture」をセットでお買い得にご購入いただける「HoloUtilities for HoloLensバンドル」も併せて販売中です。
「HoloKeyboard」を購入済みの方も、「コンプリート・マイ・バンドル」によって割引が適用されますので、是非「HoloUtilities for HoloLensバンドル」をお買い求めください!
そもそも、なぜこんなアプリが必要になったのか?
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久々の全力案件。
HoloLensの文字入力が死ぬほどしんどいので、iPhoneから入力できるアプリを速攻で作った。んで、GitHubで公開した。
https://github.com/sumihiro/HoloKeyboard/
無事にAppStoreから配信を開始しました。
HoloLensにiPhoneから文字入力ができるHoloKeyboardをAppStoreで配信開始しました!https://t.co/czMdoSTo4e
オープンソース版も並行して公開していますので、どうぞご利用ください。#HoloLens #HoloLensJP— ヤバいスミヒロ (@sumihiro) 2017年2月9日
AppStoreは”Android”の単語を含むとリジェクトされるので”HoloLens”もリジェクトかと心配したが、すんなり通ってよかった。
これが全てのはじまり。
@NeoTechLab だれかがiPhoneからデバイスポータルAPI経由で入力できるアプリを作ってくれれば解決ですw
— 中村 薫 (@kaorun55) 2017年2月8日
@kaorun55 このパターンすぐに誰かがやっちゃうパターンのような気がします。
— 上田智章 (Tomoaki Ueda) (@NeoTechLab) 2017年2月8日
@NeoTechLab そう思いながら、だれもやってないパターンな気がします。。。
— 中村 薫 (@kaorun55) 2017年2月8日
そんなのやるしかないじゃない?
@kaorun55 @NeoTechLab じゃあやります! iOSアプリは専門なのでw
— ヤバいスミヒロ (@sumihiro) 2017年2月8日
ここから全力案件スタート。
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AlphaGoの開発を行ったDeepMindがAI学習用のプラットフォーム「DeepMind Lab」を公開した。
AlphaGoのDeepmindがAI学習プラットフォーム『Deepmind Lab』をオープンソース化
囲碁の名人に勝利を収めたことで世間の話題をさらったAI『AlphaGo(アルファ碁)』の開発を行ったことで有名なGoogle傘下のAI開発企業「Deepmind」。そのDeepmindが、同社が開発し、使用していたAI学習用のプラットフォーム『Deepmind Lab』をオープンソースとすることを発表した。
ソースコードはGitHubで公開されているので、それを早速使ってみる。
Macを使用し、VagrantでUbuntuを起動した中でDeepMind Labを動かす。
今回の環境は以下の通り
Seleniumを使ってウェブの自動巡回ツールをよく作るが、Electronのwebviewで同じようなことができないかとチャレンジしてみた。
結論としてElectronのwebviewとデータをやり取りするためにIPCを使うが、IPCはDOMオブジェクトを送れないことがわかったので却下。
せっかくなのでElectronからSeleniumを使い始めるまでのチュートリアルをここに残す。
なお、基本的な手順はElectron公式のWikiに倣うが、あちらは「SeleniumでElectronのテストをすること」を目的としている。こちらは「ElectronからSeleniumを使うこと」を目的としている。
クイックスタートに従ってレポジトリのクローンを行う
このような記事が公開された。
セキュリティの専門家とそうでない人のセキュリティ対策の違いとは、Googleが論文紹介 -INTERNET Watch
逆に一般ユーザーの42%がアンチウイルスソフトを最も重要な対策の1つとして挙げているのに対して、同項目を挙げた専門家は7%だった。専門家は、アンチウイルスソフトの有効性を理解しているものの、そうしたソフトも完璧な対策ではなく、逆にユーザーに対して間違った安全認識を与える可能性を問題として指摘している
ソフトウェアアップデートはマジ大事。ウイルスが入ってくることを防ぐのではなく、入ってこようとするウイルスを無効にするためのものだから。
だが、今回はそことは別に、いろんなサービスを使う上でのログインパスワードの管理について「ぼくのかんがえたさいきょうのセキュリティたいさく」を紹介したい。
目次
iPhoneを使っていると次のようなメッセージを時々見る。
ゲーム系のアプリでよく見るけど、要は「このアプリが使うメモリが足りないから他のアプリを殺せ!」と言っているわけで。
このメッセージ、正しいけど間違ってる。
iPhoneに搭載されているメモリは限られている。その限られているメモリを色々なアプリでシェアしながら使っている。
自分が使うメモリが足りない場合はどうするのか?答えは単純で、他のアプリが使うメモリを奪えばいい。だから、このメッセージは正しいわけである。
ただし、注意することがいくつかある。このメッセージはそれを伝えていないから間違っていると言える。
最近は昔ながらのマウスや十字キーに変わって新しいコントローラが百花繚乱。
例えば、テーブル等に設置された二つのモーションセンサで立体的に対象を捉えるKinnectやPS Move。
最近はLeapなんていうさらに細かく対象の動きを捕捉できるコントローラも出てきた。
MYOはそれらと一線を画す、センサーを設置する必要が無い、ウェアラブルなコントローラだ。
動画を見れば、その威力が一目瞭然になる。
もちろん、この動画ははめ込み合成だと思われる。しかし、MYOが製品化されれば、このような世界は実現可能になる。
センサーの設置が必要ない秘密は、MYOは腕の筋電、すなわち筋肉を動かすときに発生する微弱な電流を読み取り、腕の動作を認識する。
これならば、センサーを別途設置する必要も無いし、屋外でも気にせず使える。先ほどの動画にあるように、屋外でラジコンヘリを操作するにも使用できるというである。
また、筋電を読み取るという方法ならば(精度は不明ではあるが)各指の動きや関節の曲げ具合も分かる。
今までのコントローラでは映像を経由するために指の細かい動き等を認識する事が難しかったが、MYOは筋電によりそれを克服する事が可能になったわけだ。
MYOは現在プレオーダー受付中。価格は$149。
対応するOSはWindows/OSX/iOS/Androidを予定している。APIが公開されるので、その他のOSでも使用できるかもしれない。
Instagramなんてーものが流行ってますが、こちらはプログラマ御用達、コードを美しくしてくれるサービス、Instacodeをご紹介。
美しく、といっても、インデントが奇麗にーとか、ロジックが奇麗にとかじゃなく、コードをオサレな画像にしてくれるサービス。
Objective-C
https://github.com/AFNetworking/AFNetworking
C#
Ruby
https://github.com/rails/rails
Python
https://github.com/simplegeo/python-oauth2/blob/master/setup.py
JavaScript
https://github.com/shichuan/javascript-patterns
こんな感じで様々な言語に対応してハイライトしたオサレーな画像を作ってくれる。
久しぶりにグッときた。使うしか無い。
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