HoloLensのキーボードとして使えるiPhoneアプリを作った話

久々の全力案件。

HoloLensの文字入力が死ぬほどしんどいので、iPhoneから入力できるアプリを速攻で作った。んで、GitHubで公開した。
https://github.com/sumihiro/HoloKeyboard/

追記 2017/02/10

無事にAppStoreから配信を開始しました。

AppStoreは”Android”の単語を含むとリジェクトされるので”HoloLens”もリジェクトかと心配したが、すんなり通ってよかった。

追記ここまで

2017/02/08 13:30

これが全てのはじまり。

2017/02/08 14:00

そんなのやるしかないじゃない?

ここから全力案件スタート。

2017/02/08 14:05

まずはNetBiosをiOSでも名前解決できるかの検証開始。

ぶっちゃけ、無理ゲーなのがわかる。
「iOS向けSMBライブラリを実装する(その3)~NetBIOS名の解決」という記事を見つけるが、パケットレベルで扱うって…無理。

2017/02/08 16:45

Device Portalにアクセスしてテキストを投げられることを確認できた。
CSRF対策で細かいのが仕込まれていたのでちょっと手間取った。

でも、ここまで来ればあとは自由自在。
公開できるように実証コードを綺麗に書き直してパッケージング。

そして。

2017/02/08 19:52

GitHubにて公開。

やります宣言から5時間52分でした。

たのしかった

ここしばらくは地味なWebサービス構築とかしかしてなかったので、Xcodeを触ること自体が久しぶり。
最初はコード補完とキーボード入力のリズムが合わなくてもごもごしたりして。

でも、全力でモノを作るのは楽しい。
全力でXcodeを、iPhoneを、Charlesをぶん回して解析&実装。

たのしかった。
また、こんな感じでコードを書ければ嬉しい。

最速認定

久しぶりに聞いたよ、その通り名。

次は?

Device PortalのAPIリファレンスと眺めているとHoloLensから写真や動画を取り出すAPIがあるので、ここから攻めたい。
iPhoneのSafariからDevice Portalにアクセスしても、キャプチャされた動画を簡単にカメラロールに保存する方法がないのよなぁ。

自分が欲しいので速攻で作る方向で進めたい。


Share on Facebook103Share on Google+0Tweet about this on Twitter