「冷やし中華 はじめました」
そんなノリで。
2017/1/30
真剣に買おうかどうかと悩みだした。
どうしても「その視界」を見てみたくなった。
一晩悩んだ。
なんせ、お値段が33万円。
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AlphaGoの開発を行ったDeepMindがAI学習用のプラットフォーム「DeepMind Lab」を公開した。
AlphaGoのDeepmindがAI学習プラットフォーム『Deepmind Lab』をオープンソース化
囲碁の名人に勝利を収めたことで世間の話題をさらったAI『AlphaGo(アルファ碁)』の開発を行ったことで有名なGoogle傘下のAI開発企業「Deepmind」。そのDeepmindが、同社が開発し、使用していたAI学習用のプラットフォーム『Deepmind Lab』をオープンソースとすることを発表した。
ソースコードはGitHubで公開されているので、それを早速使ってみる。
Macを使用し、VagrantでUbuntuを起動した中でDeepMind Labを動かす。
今回の環境は以下の通り
ポチッとするだけで荷物が届く魔法のボタン、アマゾンダッシュボタンはもう買いましたか?
ボタンを押すだけですぐ届く反面、子供が勝手に押したりと早速問題になっていたり、もはやお祭り状態。
子どもに「押すな!絶対に押すなよ!」と注意した結果がこれだ pic.twitter.com/FGI1SS9zCl
— Manami Taira (@mana_cat) 2016年12月6日
何か対策をできないかなとしばし考えて思いついた方法…それは「ボタン押したら怖いことが起こる」。
だから作ってみた。その名も「押したらパソコンが悲鳴をあげるアマゾンダッシュボタン」。
※音量注意
アマゾンダッシュボタンを押すとパソコンが悲鳴をあげるようにしてみた。お子様のイタズラ対策にどうぞ。 pic.twitter.com/ZAHRQHp18p
— ヤバいスミヒロ (@sumihiro) 2016年12月7日
これで子供もボタンを押さないようになるはず!
くれぐれも、パソコンを使っている人を驚かさないようにね。
以下、作り方の簡単な説明。
ともかくPSVRでPS2のR-TYPE Finalをちょっと遊べたから満足した。さすがに迫力あった。 pic.twitter.com/wxj6RvVIhT
— ヤバいスミヒロ (@sumihiro) 2016年11月28日
前回、PlayStationVRでパソコンの動画を見る方法を公開したが、今度はそれを応用してPS2のゲームをPSVRで遊んでみよう。やるならやっぱりR-TYPE FINAL。これは傑作。
ところが、簡単にできそうなのに意外とハマりどころが多かった。
結論から行くと、この方法ではPSVRに表示されなかった。
テレビには表示されるが、PSVRの方ではローディング中のままゲーム画面は表示されなかった。
前回のPlayStationVRでパソコンの動画を見る方法にならい、パソコンからのHDMIケーブルをPS2からのHDMIケーブルに差し替えた。
構成としてはこのようにになる。
PSVRのPS4入力用のHDMIにパソコンから繋いでやると、PSVRがパソコンの外部モニターになる。
するとパソコンの中のどんな動画でもPSVRの大画面で見ることができる。もちろん、フルスクリーンでも。
あとは言わなくても分かるよな?(1枚目はゴーグルのレンズを接写) pic.twitter.com/7HevVXgzwI
— ヤバいスミヒロ (@sumihiro) 2016年10月13日
以下、手順。
Seleniumを使ってウェブの自動巡回ツールをよく作るが、Electronのwebviewで同じようなことができないかとチャレンジしてみた。
結論としてElectronのwebviewとデータをやり取りするためにIPCを使うが、IPCはDOMオブジェクトを送れないことがわかったので却下。
せっかくなのでElectronからSeleniumを使い始めるまでのチュートリアルをここに残す。
なお、基本的な手順はElectron公式のWikiに倣うが、あちらは「SeleniumでElectronのテストをすること」を目的としている。こちらは「ElectronからSeleniumを使うこと」を目的としている。
クイックスタートに従ってレポジトリのクローンを行う
eLTAX(法人向けのeTAX)がセキュリティ的にひどいという話が先日流れてた。
高木浩光@自宅の日記 – 治外法権のeLTAX、マルウェア幇助を繰り返す無能業者は責任追及されて廃業に追い込まれよ
ここ数年、不正送金の被害がインターネットバンキングの法人口座で急増しているという*1。その原因は今更言うまでもなく、Java実行環境(JRE)やAdobe製品の古いバージョンの脆弱性を突いてくるマルウェアである。しかしそれにしても、法人口座を扱うパソコンがなぜ、Java実行環境やAdobe製品をインストールしているのだろうか。インストールしなければ被害も起きないのに……。
その謎を解く鍵が、eLTAX(地方税ポータルシステム)にあるようだ。eLTAXでは、インターネットバンキングの口座を用いた納税ができることから、インターネットバンキング用のパソコンでeLTAXの利用環境も整えるということが普通になっていると思われる。そのeLTAXが、昨日までは、Java実行環境のインストールを強要していた。
これ読んでひどい有様やなー、企業大変やなーと遠巻きに見てたが、先日就活中の友達から「Javaがインストールできない」とヘルプを求められた。
このような記事が公開された。
セキュリティの専門家とそうでない人のセキュリティ対策の違いとは、Googleが論文紹介 -INTERNET Watch
逆に一般ユーザーの42%がアンチウイルスソフトを最も重要な対策の1つとして挙げているのに対して、同項目を挙げた専門家は7%だった。専門家は、アンチウイルスソフトの有効性を理解しているものの、そうしたソフトも完璧な対策ではなく、逆にユーザーに対して間違った安全認識を与える可能性を問題として指摘している
ソフトウェアアップデートはマジ大事。ウイルスが入ってくることを防ぐのではなく、入ってこようとするウイルスを無効にするためのものだから。
だが、今回はそことは別に、いろんなサービスを使う上でのログインパスワードの管理について「ぼくのかんがえたさいきょうのセキュリティたいさく」を紹介したい。
目次
「今日は失敗した話をしたいと思います」
「ウチには犬がいてるんですよ。ミニチュアダックスって知ってます?あの胴体のながーいやつです。もう9歳になるんですかね。結構ええ歳したオッサンのミニチュアダックスなんですわ(笑)」
「で、その犬がね、アレルギーなんですよ。知ってます?犬でもアレルギーっていうのがあるんですよ。人間なら蕎麦アレルギーとか有名ですけど、花粉症もそうですね、アレルギーって犬でもあるんですよ」
「だから、いつも体がかゆいんですよ。犬って痛みには鈍感ですけど、かゆさは普通にあるそうです。だから、かゆくてかゆくて一日中体をボリボリとかいてるんです」
「ウチの犬がなんのアレルギーか、昔に調べてみたことがあるんです。獣医さんのところに連れて行って採血して」
「そしたらもうね、すごいのなんのって、検査結果のほぼ全ての項目がアレルギー反応ありってでたんですよ。ハウスダストとかはまだ想像できるんですけど、麦もダメ、芋もダメ、鶏肉も牛肉もダメって。いやーすごかった。獣医さんもびっくりの数値が出たんですよ。そしたらもう何食ったらええの?って話になるんですよね」
「そこからこいつ(犬)が食えるものを探す旅が始まるわけですよ。芋も牛肉も鶏肉もダメ、そしたら食えるものの候補に何が出てくると思います?」
iPhoneを使っていると次のようなメッセージを時々見る。
ゲーム系のアプリでよく見るけど、要は「このアプリが使うメモリが足りないから他のアプリを殺せ!」と言っているわけで。
このメッセージ、正しいけど間違ってる。
iPhoneに搭載されているメモリは限られている。その限られているメモリを色々なアプリでシェアしながら使っている。
自分が使うメモリが足りない場合はどうするのか?答えは単純で、他のアプリが使うメモリを奪えばいい。だから、このメッセージは正しいわけである。
ただし、注意することがいくつかある。このメッセージはそれを伝えていないから間違っていると言える。
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